あなたならどうする?

「ルドベキア」

先日、ご近所さんから「切り花があるんだけど、もらってくれない?」と言われて頂いたのが写真の花。
パッと見は、ヒマワリに似てるけど、正式名は「荒毛反魂草(アラゲハンゴウソウ)」というらしい。でも呼びにくいからか、ルドベキアという属名で呼ぶことが多いそうな。
・・・ふ~ん。
まぁ、なんでもいいや。とにかく、おかげで部屋の中が一気に明るくなった♪

そうそう、ご近所さんと言えば、先日こんな事があった。

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お昼3時、日課のウォーキングに出かけた。
自宅を出て、バス通りとは反対側の路が、遊歩道になっていて、そこを5.6歩ほど歩いたところで、突然、後方で、"バサッ"っという音がした

「ん? ・・・何の音? 」と思って振り返ると、なんと、人が突っ伏して倒れているのが見えた!!! 
急いで駆け寄ってみると、倒れていたのは白髪のお婆さんだった。

「大丈夫ですか?」と声掛けて、お婆さんの両脇に手を入れて抱き起こすと、意識はあったが顔面から血が出ていた。左頬と顎を地面に打ち付けたようだ。

でも、抱き起こしたものの、「立てない」と言うので、とりあえず体育座りのようにして座らせた。そして名前を訊いたら「やまもとさちこです」とハッキリした口調で言った。
ただ、服装は、どう見てもパジャマだった。

どこかの施設から勝手に出てきたのだろうか? ・・・
でも迷子札は見当たらない・・・

お婆さんは座ったまま、遊歩道沿いの住宅を指さして、「家はあの辺りなんです」と言ったが、この近所で「やまもとさん」というのは、聞いたことがない。
ならば、お婆さんを背負って探しに行こうとしたが、お婆さんは自力で腰を上げられない。誰かもう一人がお婆さんを支えてくれないと、私一人では背負うことが出来なかった。

仕方なく、お婆さんを座らせたまま、指を差した方向の住宅を一軒、一軒、表札を確認してまわった。でもやっぱり「やまもと」と書いてある家は見つからない。
汗だくで走りまわる内に、置いてきたお婆さんが気になって、一度戻ってみた。すると、ご近所の女性(70代)がお婆さんに話しかけていた。

私は走り寄って「知ってる人ですか?」と聞くと、「多分、片山さん宅のお姉さんだと思う」と言うので、その女性の手を借りてお婆さんを背負い、その家まで連れて行くことができた。

後に判明したことだけど、お婆さんは90歳で、85歳の妹さんに会うために杖をついて歩いてきたそうだ。
ちなみに、お婆さんの家は、3つも先のバス停のところで、しかも勝手に家を出てきてしまって、ご家族が心配していたらしい。

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ということで、お婆さんは無事に家に帰ることができたけど、いやはや、一時はどうなることかと焦った~。

最初は、警察と救急車に電話しようかとも考えた。
でも、大袈裟にして逆にそれがお婆さんのご家族の迷惑になる可能性もあるかもしれないと思ってやめた。
結果的には、ご近所の女性が通りかかってくれたおかげで家を見つけられたんだけどネ。

もし、自分の家の近所で、こんな状況に遭遇したら、あなたならどうしますか?


んじゃ、まったね~